高松、一宮寺の近くに多くの木々に囲まれてひっそり たたずむ一見洋風の建物。 中に入れば、京都の裏小路を想わせる 店内のギャップに驚かされる。 個室で「ゆるり」とした時間をすごせる。 時には多くの仲間と 絶品のまぐろに舌鼓を打ちながら逸品の日本酒、 焼酎で流れる時間を忘れさせてくれる。 そんな「お気軽」な寿司割烹。 強いて言うなら「くずし割烹」とでも・・・・・。 |
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メニューを見てびっくり。「なんでポテトフライが
あるの??」と言うくらいに何から何まである。 家族で出向いても十分楽しめる。中でも、鮪料理、 湯葉料理、京野菜の料理には定評がある。「まぐろ」 は生の本鮪の極上物しか使わないこだわりぶり。 頭の先から尾ぽまで様々な料理が出てきます。 「カマとろ」「大とろ」「背とろ」のお任せ料理は、 県内外からお客様を引き付ける。 「納得いかない鮪は提供しない。」と言う徹底ぶり。 と、言いながら価格はとってもリーズナブル。 とろのコース料理をなんと4,200円からご用意。 酒類も豊富で、月変わりで日本酒30銘柄、
焼酎30銘柄、梅酒25銘柄を揃える。 勿論、石田屋、洗心、森伊蔵、魔王をはじめ、今や入手困難なレアな酒が揃っています。 |
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毎朝、京都は西京区にある湯葉製造のお店から |