「獺祭」、「黒龍」、「梵」、「十四代」の様々な種類を飲み比べできます!! 獺祭 (だっさい)は、今、日本で一番売れている大吟醸。 特に「その先へ」は、『獺祭磨き二割三分』を超えるものとして造られました。 従来の純米大吟醸のスタイルで到達できない「その先」を目指したものです。 美しい香りと両立する味の複雑性・重層性と長い余韻…。 まず、1〜2杯「磨き二割三分」をお楽しみいただいた後、「磨き その先へ」へお移りになると、よりくっきり皆様に このお酒の魅力が現れると思います。 黒龍は、天皇・皇后様の婚儀引き出物に出された、皇室御用達酒です。 職人の情熱、細心の注意と努力が、昭和50年に全国初の大吟醸を生み出しました。 ワインの熟成を応用し、香り高い国酒が誕生したわけです。 今では、皇室の御用酒となった「石田屋」をはじめ、名実ともに日本酒の最高峰となった酒蔵です。 梵(ぼん)は、日本国政府の公式御用酒や宮中晩餐会、政府機内専用酒などに採用されている銘酒。 最高峰の播州山田錦を高精米(2割)し、長期発酵した酒を(-8℃)で熟成した酒などは逸品。 |
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